裾野市議会 2022-12-09 12月09日-一般質問-06号
◎産業振興部長(鈴木敬盛) お答えいたします。 議員ご提案の趣旨は、大学や短大、専門学校などの学生さんが、卒業後に当市にUターンやIターンを果たし、市内企業等に一定期間就業することを条件に奨学金の返済を免除する制度、あるいは返済の一部を助成したらどうかという制度であろうかと理解はしております。このような制度の導入については、これまでは検討したことはございません。
◎産業振興部長(鈴木敬盛) お答えいたします。 議員ご提案の趣旨は、大学や短大、専門学校などの学生さんが、卒業後に当市にUターンやIターンを果たし、市内企業等に一定期間就業することを条件に奨学金の返済を免除する制度、あるいは返済の一部を助成したらどうかという制度であろうかと理解はしております。このような制度の導入については、これまでは検討したことはございません。
◎産業振興部長(鈴木敬盛) それでは、増田祐二議員の(2)、アフターコロナを見据えた上で、市の観光にどのような課題があるかについてお答えいたします。 少々長くなりますが、お付き合いください。
◎産業振興部長(鈴木敬盛) それでは、(8)の今後の活用についてお答えいたします。 令和3年4月1日より都市計画法第34条第2号の運用基準を設け、他法令の規定に抵触しないもので、観光資源の有効活用に資することを条件として、市街化調整区域の開発行為の審査を行うこととなっております。
◎産業振興部長(鈴木敬盛) おはようございます。それでは、賀茂議員のご質疑についてお答えいたします。 まず、(1)でありますが、点検についてでございますが、地元からのご要望を受けまして、今回の事故の発生現場の隣接する箇所におきまして、8月に修繕工事を行っておりました。
◎産業振興部長(鈴木敬盛) 私からは、報第10号 専決処分の報告について、交通事故以外の事故に係る損害賠償の額の決定及び和解(専決第8号)について補足説明をいたします。 議案書の2ページ及び3ページの位置図を御覧ください。
◎産業振興部長(鈴木敬盛) お答えいたします。 一つの例でありますが、スポーツツーリズム推進協議会の総会時に、宿泊事業者の皆様から富士スピードウェイのイベントと重ならないように事業計画を考えてほしいと、そういう要望を受けております。
◎産業振興部長(鈴木敬盛) それでは、(7)につきましてお答えいたします。 小林議員ご指摘のように、例年深良地区美しい水と緑保全の会の皆様が農林水産省の多面的機能支払交付金を活用し、世界かんがい施設遺産深良用水の保全活動を率先して行っていることに対しまして、心から深く感謝を申し上げます。
◎産業振興部長(鈴木敬盛) それでは、私からは(3)につきまして、農地関連部局の立場からお答えいたします。 土地利用、土地の規制に係る主要な農地関連法といたしましては、農地法と農業振興地域の整備に関する法律、一般的には農振法と言いますが、この2つがございます。このうち農地法につきましては、月1回開催される農業委員会におきまして、農地転用の可否について審議を行っております。
◎産業振興部長(鈴木敬盛) それでは、中央公園の整備推進についての(1)から(6)まで順番にお答えいたします。 まず、(1)のフェンスの張り替えについてでありますが、中央公園のフェンスにつきましては、防犯や利用者の安全確保のために、黄瀬川と、それから道路の双方側に金属製の網状のフェンスが設置されております。
◎産業振興部長(鈴木敬盛) それでは、私からは、(1)の地域おこし協力隊を活用してこなかったのはなぜか、それから課題はあるのかというご質問にお答えいたします。 以前にも同僚議員のご質問にお答えしておりますが、地域おこし協力隊を当市が推進するスポーツツーリズムなどの事業において活用することを令和2年度に当時の産業部を中心に検討した経緯がございます。
◎産業振興部長(鈴木敬盛) それでは、(2)の2回目の質問にお答えいたします。 ももクロライブによる効果につきましては、イベントの開催前後にとどまることなく、ももクロファンであるモノノフの皆様の中で増幅され、聖地として語り継がれることによって、効果の持続性が期待できるものと言われております。
◎産業振興部長(鈴木敬盛) それでは、井出議員の2回目のご質問にお答えいたします。 今後の当市の役割につきましては、カーボンニュートラルにおける森林の二酸化炭素削減の効果であるとか、あるいは昨今頻発する災害防止の観点からもやはり間伐を中心とした森林整備を継続していくことが大切であると認識しております。これまでも市単間伐を通じて森林整備を推進してきたところであります。
◎産業部長(鈴木敬盛) お答えいたします。 そのようなものに使えるという認識は、私のところでは今のところ持ち合わせていないところでありますけれども、またこれは調べてみたいと思います。 以上です。 ○議長(賀茂博美) 16番、岡本和枝議員。 ◆16番(岡本和枝議員) それでは、よろしくお願いします。 では、6点目に入ります。
◎産業部長(鈴木敬盛) おはようございます。それでは、木村議員のご質問の1の(1)についてお答えいたします。 中小企業や小規模企業の振興策につきましては、同僚議員のご質問にもお答えしましたとおり、中小企業振興基本条例に基づく11の基本施策を実行するために、新年度早々に同条例に規定された中小企業等振興推進会議を立ち上げ、振興策の協議や合意形成の場としてまいりたいと考えております。
◎産業部長(鈴木敬盛) それでは、浅田議員の(3)のアのご質問にお答えいたします。 桃園平松線周辺のにぎわいづくりにつきましては、昨年11月に都市計画道路が供用開始となり、同時期の大規模小売店舗の開店によって人や車の往来が増加し、新しいまちの姿が少しずつ見えるようになってきたことを実感しております。
◎産業部長(鈴木敬盛) それでは、産業連携についてお答えいたします。 産業連携につきましては、これまで南富士山シティに担っていただいておったわけですけれども、これからの方法につきましては先ほど市長からもお話がありましたとおり、商工会や金融機関を通じて、また検討していきたいと考えております。具体的な方法については、これからの検討になります。 以上であります。
◎産業部長(鈴木敬盛) それでは、私からは増田議員の質疑の3の転換前の庁内での協議検討状況のうち、エの創業及び中小企業への支援ゼロ円についてお答えいたします。 行財政構造改革における検討の過程としましては、まず担当部署、今回の場合には、エにつきましては産業部でありますけれども、産業部において事業継続の可否について、これは全事業ゼロベースで検討を行いました。
◎産業部長(鈴木敬盛) それでは、土屋主久議員のご質問にお答えいたします。 県企業局の考えを改めて確認いたしましたが、当市における立地の優位性としまして、首都圏への交通利便性がよいこと、それからウーブン・シティへの期待感があること、県境に近いため首都圏からの移転需要を見込めることなどの見解を得ております。
◎産業部長(鈴木敬盛) お答えいたします。 現在のところ、森林を活用した鳥獣被害対策につきましては特段考えてはおりません。 以上です。 ○議長(賀茂博美) 11番、杉山茂規議員。 ◆11番(杉山茂規議員) その理由あればお聞かせください。 ○議長(賀茂博美) 産業部長。 ◎産業部長(鈴木敬盛) お答えいたします。